造園・植木屋で独立する時に不安に襲われた時の対処法

l_076こんにちは。
集客受注支援協会 代表の西原智です。
 
今回は、「造園・植木屋で独立」する時に不安に襲われた時の対処法。
についてお話します。
 
 あなたも、これから造園屋や植木屋として独立しようとすると
恐怖心がでてきていないでしょうか?
 
例えば、
ちゃんと仕事が入ってくるだろうか?とか、
家族に迷惑がかからないだろうか?
お金が入ってくるだろうか?とか
借金地獄に陥らないだろうか?などなど。
 
じぶんで頑張ってチラシを書いてみたけど、
本当にこんなの出して大丈夫だろうか?とか、
 
よい、商品・サービスを思い付いたんだけど、
本当に売れるかどうかわからないから不安になる。とか、、、
 
こんな事を考えたりしますよね。
 
今回は、そんな時に出てくる失敗に対する不安を取り去るお話をします。
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ズバリ、そんな不安を拭い去るには、
「テスト」という考えを持ちましょうという事です。
  
テストと言っても、学校の筆記テストみたいな、
一回勝負の試験みたいなものではありません。
 
言い換えるなら、「実験」です。
 
どういう事かというと、
新しい事などにとりかかったときに不安になるのは、
「取り返しがつかない事になったらどうしよう…」
「失敗したらどうしよう」
という不安からくる事が多いわけです。
 
なぜそう思うかというと、
 
多くの場合、勝負は1回きりと、
無意識に思ってしまっている事にあるからです。
 
 
確かに、受験の場合、
浪人したくないなら、その年に受からないといけません。
 
また、「落ちたくない」という心理も出て来るでしょう。
そうなると、プレッシャーがかかりますよね。
 
ですが、
 
こと経営になると、
受験のようなプレシャーはないわけです。
 
 
なぜかというと、
やるもやらないも自分の裁量だからです。
 
やりたきゃやればいいし、
やりたくなければ、やらなくていい。
 
効果があるなら続ければいいし、
なければやめれば言いわけです。
 
しかし、
何もしなければ、
何も始まりません。
  
「そんな事分かっているよ!」
と言われそうですね。
 
そんな当たり前の事ですが、
行動にできないのは、
「失敗したらどうしよう」という恐怖心からです。
 
 
恐怖心を持つことが悪いことではありません。
なぜなら、リスクを考えて行動できるからです。
なのでそれ自体は悪いことではありません。
 
 
ただ、行動しにくいですよね。
そこで、一度 「実験」してみる。
と考えるわけです。
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実験というと、
どんなニュアンスを受けますか?
  
おそらく、「試してみる」というニュアンスに聞こえるのではないでしょうか?
試してみると聞くと、
「やってみない事には、どうなるか分からない」
と考えられますよね。
 
造園屋や植木屋で独立して、
上手く行く人と行かない人との違いはここにあります。
 
上手く行かない人は、
物事を1発勝負で考えてしまいます。
 
反面上手く行く人というのは、
試して改善。試して改善。
を繰り返すわけです。
 
 
そこに、ポジティブかネガティブかなんて関係ないわけです。
自分がマイナス思考かどうかも関係ありません。
 
 
実際にやってみて、こうなったから、
こうしたらどうだろう?
というのが実験です。
 
努力が大事とか、頑張らないと!!
というと確かに聞こえはいいです。
私自身、中・高は野球部でしたし、
20代はスノーボードに明け暮れました。
バリバリの体育会系なので、
自己啓発は大好物です。
 
ただ、
自分を鼓舞する事と、
成果を出すことは、ちょっと違ってきます。
 
 
自分を鼓舞しないといけない事って、
なんだか気が重くなって、
やろうという気にはなれないですよね。
 
成果を出すには、
「試して、改善。試して、改善。」
を繰り返せば成果がでる。
もしそうだったとしたら、
 
上手くいくように淡々とこなしていけば、
おのずと成功に近づいていくのではないでしょうか?
 
 
失敗に対する恐怖を拭い去る時に、
エジソンの話がよく使われますよね。
 
「エジソンは9999回失敗して1万回目に成功した」
というこれです。
 
これを聞くと、もっと努力しないと!!
と思う反面、「失敗」という痛みに耐えないといけない…
って感じてしまうのは私だけでしょうか?
 
凡人には、9999回も失敗する痛みなんて、
耐えられないですよね。
 
ですが、こう書き換えたらどうでしょう。
9999回の実験を行って、1万回目に成功した。
 
どうでしょう?
9999回実験するかどうかは別にして、
その1万回目に成功した。
いわばそれだけですよね。
 
9999回は現実味がないので、
9回実験して、10回目に成功した。
 
これなら、なんとなく行動できそうじゃないですか?
 
とはいえ、
「チラシを出し続ければそのうち当たる!」、
と、無責任な事を言いたいわけではありません。
 
数うちゃあたるは、ギャンブルですから、
そのような考えで経営していると、
いつまでも不安定な毎日を送る事になります。
 
大事な事は、
チラシを出す時に、
この訴求をしたらどうなるか?
このオファーを出したらどうなるか?
こういうキャッチコピーにしたらどれくらいの反応があるか?
 
こういった細かな改善を繰り返して、
反応が上がった方法や考え方を採用していくわけです。
 
それは、営業においてもそうです。
こうすればお客さんがよろこんでくれるかも、
こうすれば集客できるかも、
試して、改善を繰り返していけば、
おのずと成果はでるようになってくるわけです。
 
まとめると、
「造園・植木屋で独立するのは、
新しいことをするわけだから、不安になるのは仕方がない。
そんな時は、
気持ちで乗り切るのではなく、
すべて『実験する』と捉えてみる」
という事です。
 
そうすれば、淡々とこなせばいいだけなので、
気が重くならずに行動しやすくなるとおもいませんか?
 
是非、お試しください。
 
-集客受注支援協会 代表
西原智 
 
 
PS
あ!お弟子さんが良いアイデアが閃いて、
相談された時に、「じゃあ一度試してみろ」
と「実験」という体験をさせるのは効果的ですよ。
 
失敗したら、怒鳴りつけるのではなく
「じゃあ、どうすればいい?」
と質問すれば、改善策を自分で考えるようになりますから。
親方も、「実験する」という経験させて成長させると考えれば、
失敗しても、イライラしなくて済みます。
 
是非一度お試しください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

造園・外構・住宅リフォーム、集客受注支援協会の代表。 脱下請けや、個人のお客さんから継続敵に仕事を得ていくための、集客法や受注法を教える専門家。自身も造園業をこなしており、自身でも5年で累計1億7000万円以上を売り上げた実績がある。自身での経験からくる、造園・外構・住宅業の集客法や営業法や、インターネットを使った集客を教える他、問合せのくるホームページのアドバイスや、集客代行など、造園・外構・住宅リフォーム業に関わる、集客と営業の総合的な支援を行っている。  

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造園・外構・住宅リフォーム、集客受注支援協会の代表。 脱下請けや、個人のお客さんから継続敵に仕事を得ていくための、集客法や受注法を教える専門家。自身も造園業をこなしており、自身でも5年で累計1億7000万円以上を売り上げた実績がある。自身での経験からくる、造園・外構・住宅業の集客法や営業法や、インターネットを使った集客を教える他、問合せのくるホームページのアドバイスや、集客代行など、造園・外構・住宅リフォーム業に関わる、集客と営業の総合的な支援を行っている。