景気の影響を受けずに仕事が舞い込んで来る、売れっこ経営者がしている事とは?

こんにちは。
集客受注支援協会 代表の代表の西原智です。

景気に左右されない為には?

「我々、造園・リフォーム業界の売り上げが上がらないのは、景気の影響を受けて仕事がないからだ!

私自身、このようなお話をよく耳にします。
反面ご自身では何とかしようと思われているものの、何をしていいのか分からないと思われる人もたくさんおられます。

そうこうしているうちに、税金や借金、その他もろもろの支払いに追われてしまう。例え仕事があっても、支払いに追われると、経営が苦しくなりますよね。

やめたくない。続けたい。でも支払がきつい。そうして考えることが、節税であったり、コスト削減であったり、経費削減ですよね。それ自体は悪くはありません。出ていくお金をセーブすれば、少しはお金が残りますから。そう考えるのも無理のないことでしょう。

また、不景気を乗り越えるために、多くのコンサルタントや知人の社長からこんな風な事を聞かされた事はないでしょうか?

●ピンチはチャンス
●困難な仕事を避けてはいけない。
 困難な仕事に立ち向かい克服してこそ、真の経営者といえる。
●諦めなければ必ず成功する。

などなど。
気持ちが落ち込んでいる時に、こういった事を聞くと、頑張ってみよう!となりますよね。また、本屋さんに行けば、世の中には成功法則とか、
自己啓発など本が所狭しと並んでいます。どの本も素晴らしい内容が書かれてあります。

あなたもきっと、現状を打破したいという真面目な思いからそういった本を何十冊と手に取り、勉強されている事かと思います。

困難を乗り切ろうという姿勢は、周りの人から見ても、素敵な光景に映ります。

ただちょっと立ち止まってみてこの質問に答えてみて下さい。

「あなたは変わりましたか?」

いかがでしょう?

およそ90%の経営者が本を読んで前と変わりのない状況となっています。

なかなか変われないのが人間です。というか、変わろうなんて思う必要もありあせん。ただ、自分のことを責めないでくださいね。

造園リフォーム業界で、
景気の影響を受けずに仕事を獲得するために
一度、精神論を手放す

 なぜ本に書いてある素晴らしい内容を知っても上手くいかなないのか?

その理由は簡単で、精神論は具体的な行動に結びつかないからです。

「ピンチはチャンス!」と聞いて「よし!そうか!」と一時的にはモチベーションがあがります。でも、日が経つにつれて気持ちが薄れていく。
気付けば何もできていない。。。でもそれはあなた自身に問題があるわけではありません。

精神論を聞けばモチベーションは上がります。しかし、モチベーションというのは上がりもすれば、下がりもするわけです。

〇岡修三のカレンダーを毎日見て、自分を奮い立たせる人が多いのも、モチベーションは下がるものだからこそです。

話はそれましたが、どれだけ、修三さんに奮い立たせてもらっても、あなたは経営者である以上、結果を出さないといけません。

必要なのは、自分を奮い立たせることよりも、行動なのです。何をするか?なわけです。行動をするきっかけとして、精神論があるだけで、行動せずにモチベーションだけ上げていても、意味がないわけです。

造園リフォーム業界で、
景気の影響を受けずに仕事を獲得する、
経営者の役割とは?

行動すればいいのはわかったけど、結局なにから始めればいいのか?

「それが分からないから右往左往している」とこう考えていかもしれませんよね。そこで考えて頂きたいのが、経営者の役割です。

それは、単純に会社に利益をもたらす事ですよね。これに異論はないと思います。

好きな事をただしたいだけなら趣味でいいですし、会社員として働くか、ボランティアでもいいわけです。でも、自由を手に入れるために、独立したわけですよね。

そして、安定した生活や富を得るためには、お金が必要になりますよね。つまり利益を出す必要があるわけです。

とはいえ、「利益利益って、お金に執着するのってなんか汚い」とこう思う人もいるでしょう。それは残念ながら違います。

というのは、利益をもたらす源泉を考えてみて下さい。あなたに利益をもたらす源泉は何か?

これに対する答えは1つ。
「顧客」です。

顧客があなたと契約することで、あなたにお金が入ってくるわけです。顧客があなたと契約しない限りは、お金は入ってこないわけです。

何が言いたいかというと、利益を出すためには、顧客に価値を提供する必要がある。という事です。

当たり前の事ですよね。

顧客に価値を提供するからこそ利益が得られる。こう考えれば、お金を受け取る罪悪感というのが消えるのではないでしょうか? 

なぜなら、顧客が価値を感じてくれないと、お金をはらってくれないからです。

価値を感じてもないのに、ムリヤリお金を奪うと詐欺と感じてしまわれます。

そんな風に思われたくないですよね。要するに、顧客に価値を提供する活動をする事が、我々経営者の役目なわけです。顧客に価値を提供するために経営者がすべき活動とは?

価値を提供するといっても、まだなかなか行動には結びつきにくいですよね。顧客に価値を提供するにはどうすればいいか?それこそが、マーケティングなわけです。

マーケティングとは、ドラッカー曰く

「マーケティングの狙いは、顧客というものをよく理解し、製品が顧客にぴったりと合って、ひとりでに売れてしまうようにすること」
です。

つまり、顧客の事をよく理解して自然に売れていくような仕組みをつくりましょうという事です。

大切なのは、顧客をよく理解して、顧客に合うものを提供する事です。それこそが、価値の提供なわけです。自分本位に売りたいものを売るのは経営者の仕事とは言えません。ただの自己満足なわけです。

例え好景気ても、顧客を理解せず、顧客に合わない物を提供すれば、誰も買ってくれないわけです。お金も入ってこないわけです。当たり前の事ですよね。

でも、多くのみじめな経営者は当たり前すぎて、この事を深く考えようとしていません。だから迷うわけです。

景気が良かろうが、悪かろうが経営者のやる事はただ一つ、マーケティングなのです。

景気に左右されない社長がやっている事は、マーケティングなのです。

もしあなたが、景気に左右されないようにしたいなら、精神論ではなく、マーケティングを学んではいかがでしょうか?

また、明日はどんなマーケティングの施策を打ちますか?

集客受注支援協会 代表 西原 智

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

造園・外構・住宅リフォーム、集客受注支援協会の代表。 脱下請けや、個人のお客さんから継続敵に仕事を得ていくための、集客法や受注法を教える専門家。自身も造園業をこなしており、自身でも5年で累計1億7000万円以上を売り上げた実績がある。自身での経験からくる、造園・外構・住宅業の集客法や営業法や、インターネットを使った集客を教える他、問合せのくるホームページのアドバイスや、集客代行など、造園・外構・住宅リフォーム業に関わる、集客と営業の総合的な支援を行っている。