★集客代行システム資料請求　FBA

造園・リフォーム業者の インターネットでの集客のタイプには２種類あります。一つは「行き当たりばったりのネット集客」をしている業者さん。もう一つは毎月一定数のお客さんから問合せを得ている「戦略敵にネット集客をしている」業者さんです。

FacebookやツイッターなどのSNSを面倒でも毎日更新する。施工写真や、休みの日に出かけた事をブログで報告する。現場仕事の後、疲れた体にムチを打って面倒くさいという気持ちと戦いながら頑張って更新作業をするものの、待てど暮らせどお客さんからの仕事の電話は鳴らない。新しく流行のインターネットのサービスが登場したから、今度こそはとやってみるもののなかなか電話はこない。

そんな中、とりあえず持っていれば信用されるだろうと思って100万円近く出して会社案内のようなホームページを作ったものの、一向に電話が鳴らず、持っていた事すら忘れてしまっている状態になっている。

その間に何とかしなければと、職人同士の横のつながりや、下請けの仕事でなんとか食べていくものの、 仕事があったりなかったり不安定な状態を繰り返してたり、いつ来るかわからない問合せの電話を祈る気持ちでずっと待っている。こういった状態になってしまっているのが、「行き当たりばったりのネット集客」をしている業者さんです。

彼らは、毎日、「 来月の仕事はどうしよう…」「従業員に給料を払えなくなったらどうしよう…」「元請から突然切られてしまったらどうしよう…」などと、先が見えない不安な気持ちで日々を過ごしているのです。

このタイプの業者さんはいつも、来月・再来月の仕事がないという不安。そして、いつ元請からきられるか分からないという恐怖と戦っています。

こっちのタイプの業者さんは、元請から切られる恐怖や、来月・再来月の仕事の心配をする必要もなければ、いつ来るか分からない紹介を祈りながら待っているわけでもありません。なぜなら、インターネットから個人のお客さんが「お願いできないでしょうか？」と自然に声をかけてくるからです。このタイプの業者は、その「お客さんの順番待ち」に、1件1件順番に対応するだけです。

これはまるで、病院の先生と、患者さんのような関係です。病院の先生が、「病気の人を紹介してください」と、患者さんに頭を下げて紹介依頼をしないように、業者もお客さんに元請に頭を下げて仕事をもらう事はありあません。こちらからお願いしなくても、病気を抱えた人が診察室のドアをたたくように、業者はお願いすることなく、住宅の事で悩んでいる人から相談の電話が鳴ります。

そして、患者さんがこの先生に治療してもらいたいと思うように、お客さんは業者に対しても「この業者さんに工事をしてほしい」と思うのです。これが、「戦略的にネット集客」をしている業者さんです。

彼らは、「あぁ、 次はどんな素晴らしいお客さんと出会えるんだろう」と、自分の仕事を誇らしく思い、 不安なくワクワクしながら次の工事現場に向かいます。 相見積の可能性も低く、例え相見積になっても勝率が高いので、何日もかけて 見積もりを作ったのに、契約にならなかったという状態を避けて、いつもコンスタントに受注する事ができます。

もちろん、お願い営業をしなくてもいいですし、胡散臭く罪悪感を感じるセールストークをする必要もありません。お客さんの数も十分なほど問い合わせがあるので、自分と合わないお客さんや、ゴネて値切ってくる人や、 横柄で上から目線なお客さんとは付き合わずに、 無理して仕事を引き受けるというような心理的なストレスもかかりません。

インターネットの知識がなくても、ホームページから毎月安定的に新規客の工事の問い合わせが得られるので、 営業活動をする必要がなくなります。

お客の方から問合わせてこられるので、 お客に売込んだり、お願い営業をする必要がありません。 

現役の造園業者が300万円以上を投資して、1億7000万円以上「個人宅から」売上げ、現在も効果が出続けている効果実証済みの方法を使うので、 もう二度と下請けをする必要もありません。