値引き要求に負けない3つの対処法

PAK85こんにちは。集客受注支援協会 代表の西原智です。 

今回は、値引き要求に負けない3つの対処法をお伝えしようと思います。
値引きと言うと、
個人のお客さんでも簡単に要求してこられます。
 
「もう少しだけやすくしてもらえませんか?」とか、
「他社はこの金額だけど、お宅はどうなの?」とか。
 
前者の場合だと、可愛いものなので、
気前よく、じゃあ少しだけマケて上げようという気にはなります。
でも、後者の他社と競争させての値引というのは、
私たちをイライラさせますよね。
 
でも、値引きしないと契約にならないから、
仕方ないから、値引きしないと、、、
 
なんて思う必要はないです!!
 
というのは、
あなたがお客さんに提供する技術やスキルというのは、
当然価値のあるものですよね?
 
記事を読んでおられるあなたなら、
きっとご自身のスキルや技術に誇りをもっておられる事でしょう。
 
何が言いたいかと言うと、
 
それだけご自身のスキルに自信がおありなのですから、
安請け合いしないで頂きたいのです。
 
 
とはいえ、お客さんに
「冗談じゃない!値引きなんてできません!」
なんて、なかな言えませんよね。
 
ケンカになっちゃう可能性もありますし。
それに、できれば契約したいところです。
 
では、値引き要求をされたときにどのような対処をすればよいか?
 
今回は値引き要求に負けない3つの対処法をお伝えします。

1 丁重にお断りする